イギリスの国家統計局(ONS)が17日に発表した7月の消費者物価指数(CPI)は、前年比で前月の9.4%から上昇し、10.1%となりました。
シンガポールの7月の輸出が17日に発表され、石油を除いた輸出は前月比で前回値の3.2%から減少し、1.4%で着地しました。
ニュージーランドのRBNZ政策金利発表が17日に行われ、前回値の2.5%から0.5ポイント上昇し、3.0%に引き上げられました。
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イギリスの国家統計局(ONS)より7月の雇用統計が16日に発表され、失業率が前月の3.9%から変わらずとなりました。3ヶ月連続で同水準でした。
経済産業省が16日に発表した6月の日本の第3次産業(サービス産業)活動指数は、前月から0.2%低下し、99.9となりました。
8月2日開催分のRBA(オーストラリア準備銀行)政策金利発表理事会の議事録が16日に公表されました。
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ドイツの7月の卸売物価指数が15日に発表され、前月比で前回値の0.1%を下回りマイナス0.4%で着地しました。
中国の7月の小売売上高が15日に発表され、前回値の3.1%から悪化し2.7%となりました。市場予想の4.9%も下回りました。
日本の第2四半期GDP(速報値)が内閣府より15日に発表され、前期比で0.5%増となり、3期連続プラスで着地しました。年率換算では2.2%増でした。
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フランス国立統計経済研究所(INSEE)が4-6月期の雇用統計を12日に発表し、第2四半期の失業率は前回から0.1ポイント悪化し7.4%となりました。
イギリスの国家統計局(ONS)より第2四半期実質GDP(速報値)が12日に発表され、前期比で0.1%の減少となりました。