概要:【FXブローカー】 立花証券株式会社は、1953年9月に証券取引を主な業務とする会社として設立されまた。同社は日本証券業協会の認可と規制を受けており、金融商品取引業者の番号は関東財務局長(金融商品取引業)第110号である。また、立花証券は、金融庁からライセンス番号7010001049582の規制を受けている。
立花証券株式会社は、1953年9月に証券取引を主な業務とする会社として設立されまた。同社は日本証券業協会の認可と規制を受けており、金融商品取引業者の番号は関東財務局長(金融商品取引業)第110号である。また、立花証券は、金融庁からライセンス番号7010001049582の規制を受けている。
立花証券では、NISA、株式、信用取引、投資信託、くりっく365、日経225先物オプションなど、様々な金融商品を投資家の皆様に提供している。
立花証券では、日本の公的取引所で初めての外国為替証拠金取引である「くりっく365取引」をお客様に提供している。なお、「くりっく365ラージ」の取引は取り扱っておらないので、ご注意ください。立花式くりっく365は、東京金融取引所の規制により、レバレッジが25:1となっている。
くりっく365の取引や外国為替証拠金取引口座の開設を希望される場合は、まず、立花証券に証券口座を開設していただく必要があり、次に、取引の仕組みやリスクを十分に理解していただく必要があり、最後に、当社が定める条件をすべて満たすことで、証拠金取引口座の開設が可能となる。
ユーザーは一度に25の主要通貨ペア、通常10,000通貨単位の取引が可能である。スプレッド手数料は、例えばUSDJPYで0.5 pips、EURJPYで0.5 pips、GBPJPYで1 pipsのように取引する際にかかる。
立花証券では、お取引の際に必要な商品や各種サービスを提供するための手数料をお客様にご負担いただいておる。例えば「くりっく365」の場合、手数料は通常1枚あたり110円(税込)である。また、証拠金が不足した場合や、翌営業日までに証拠金が入金されなかった場合には、強制決済手数料として片道110円(税込)がかかる。ただし、立花証券では、口座開設料、管理料、ポジションオープニングアレンジメント料金は一切かからない。
各金融商品は様々な理由により損失を被るリスクがあるが、その中でも外為証拠金取引は為替レートの変動や通貨ペア間の金利差により損失を被るリスクがある。場合によっては、預託した証拠金を上回る損失が発生することもある。投資に際しては、契約締結前に交付される書面をよく読み、商品・取引の仕組みやリスクを十分に理解した上で、お客様ご自身の判断と責任において取引を行っていただく。
くりっく365の場合、株と違ってグローバルに取引ができる。そのため、市場価格は24時間変動している。一般的には、土・日・元旦を除く国内外の祝日でも取引が可能である。
立花証券では、お客様に様々なコンサルティングサービスを提供しており、お問い合わせは電話やメールで受け付けている。また、インターネット専用の完全予約制である「ストックプラザ」というサービスがある。