概要:最近、詐欺行為を目的とした不正な偽装メールがWikiFXユーザーに送信されているとの報告を複数受けております。
お客様各位:
平素よりWikiFXのサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
最近、詐欺行為を目的とした不正な偽装メールがWikiFXユーザーに送信されているとの報告を複数受けております。
悪意のある第三者が、弊社の公式サポートメールアドレス(support@wikifxglobal.com)に非常に似たメールアドレスを使用し、「取引口座に関する問題への対応」を偽装して、詐欺メールを送信しております。このようなメールは、「元本を取り戻す手数料」の支払いを要求することで、ユーザーを騙そうとしています。
詐欺メールの例:
件名:CORSA FUTURES Account Issue - Wikifx Global Recovery
※詐欺メールの件名です。絶対にクリックや返信をしないでください。
詐欺メールの内容(信用しないでください):
「この度、当社はこの案件を調査し、残念ながらあなたはブローカーによって騙されたことが判明しました。このブローカーに関する報告はこれが初めてではありません。私たちができることは、あなたの損失を回収するお手伝いです。 Corsa Futuresのライセンスは承認されておらず、複数の問題や報告を受けて審査中です。 資金を回収するためには、以下の手順を踏む必要があります。Corsa Futuresに連絡する前に、3000 USDTを支払い、FCAにファイルを提出してください。これを完了すれば、2日以内に資金を取り戻せますが、100%ではなく90%のみの回収となる可能性があります。」
このような悪質な行為に対し、WikiFXは以下の公式声明を発表いたします。
WikiFXが公式に使用するメールアドレスは、以下の3つのドメインに限られます:
・wikifx.com
・wikiglobal.com
・wikifxedm.com
これら以外のドメインを使用した、WikiFX名義のメールはすべて詐欺であり、WikiFX公式から送信されたものではありません。
ユーザーの皆様には、セキュリティ意識を高め、個人情報を保護し、公式以外の情報源からのメールや連絡を信用しないようお願いいたします。
オンライン詐欺に立ち向かうために、ユーザーの皆様と協力し、安全で透明性の高いFX取引環境の構築を目指します。今後も、積極的に詐欺活動の報告にご協力をお願いいたします。
ご不明点やご質問がございましたら、どうぞお気軽にWikiFX公式サポートまでお問い合わせください。
引き続き、ご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
敬具
WikiFXチーム
2024年12月18日
毎年恒例のWikiFX「外国為替権利デー」が近づいてきました。2024年に初めてのイベントが成功裏に開催された後、WikiFXは今年もこのイベントを継続し、徹底的な調査と広範な情報発信を通じてFX市場における悪徳業者の実態を明らかにすることを目指しています。また、投資家のリスク認識能力を高め、取引の安全性をしっかりと守るための共同の取り組みを行っています。WikiFXは常に投資家の権利と利益の保護に努めています。
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本日、2024年タイSkyLineプロジェクトの審査員、業界の専門家、SkyLine2024タイセレクションのトップブローカーの代表者が集まり、WikiFX SkyLineプログラムの発表に立ち会いました。
WikiFXは、WikiFXエリートクラブ(WikiFX Elites Club)の立ち上げを正式に発表しました。