本日の予定【発言・イベント】
12:35 日本30年利付国債入札(8000億円程度) 18:00 デギンドスECB副総裁、スペイン銀行協会主催会議出席 22:00 ホルツマン・オーストリア中銀総裁、IMF「4条協議」について記者会見 23:00 チポローネECB理事、欧州議会経済通貨委員会(ECON)出席 9日1:00 ロンバルデッリ英中銀副総裁、パンデミック後の生産性向上に向けた取り組みについて講演 2:00 米3年債入札(580億ドル) 3:00 デイリー・サンフランシスコ連銀総裁、経済見通しについて講演 スペインのサンチェス首相、中国訪問 ASEAN投資会議(9日まで)
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📢2025年4月7日15:00の通貨ペア 円高進行中
🇺🇸🇯🇵ドル円(USD/JPY):145.827 🇬🇧🇯🇵英ポンド円(GBP/JPY):188.461 🇪🇺🇯🇵ユーロ円(EUR/JPY):160.620 🇦🇺🇯🇵豪ドル円(AUD/JPY):87.772 XAUUSD:3,031.9 ビットコイン:77,071.5 #fx #為替 #暗号資産 #金 #投資 #トレード
【要人発言】
1⃣トランプ米大統領 ・いつの日か米国民は関税の素晴らしさに気づくだろう、目を見張るほど美しい ・株式市場急落は関税の「薬」が効いていることを示すものだ ・米株急落は意図的に仕組んでいるわけではない、故意ではない ・過去も考慮して毎年多額の金を支払わない限り、話し合いは成立しない ・中国から鉛筆を買う特権のために1兆ドルを失うつもりはない ・インフレが大きな問題になるとは思わない ・彼らは合意したがっているが、貿易赤字が解決されない限り合意はしない 2⃣ラトニック米商務長官 9日の関税延期はない、検討もしていない。間違いなく来る
トランプ関税ショックで世界恐慌
世界市場で株価が大暴落 日経平均株価が一時最大31,000円割れ
アメリカのトランプ大統領は貿易相手国と同じ水準の関税を課す「相互関税」について、日本に対しては24%
ベトナムには46%、中国には34%、タイには36%、台湾には32%、インドに26%、韓国に25%、EUには20%の相互関税を課すとしています。 トランプ大統領はこれまでアメリカが世界各国から貿易で不当な扱いを受けたことで巨額の貿易赤字を抱えたと主張し、関税措置で「アメリカを再び豊かにする」と強調しました。
トランプ政権の相互関税発表で日経平均株価、去年8月以来の3万5000円割れ
発表済みの【経済指標】
【韓国】 消費者物価指数(CPI)(3月)08:00 結果 0.2% 予想 0.1% 前回 0.3%(前月比) 結果 2.1% 予想 2.1% 前回 2.0%(前年比) _________ 本日の予定【経済指標】 【米国】 MBA住宅ローン申請指数(03/22 - 03/28)20:00 予想 N/A 前回 -2.0%(前週比) ADP雇用者数(3月)21:15 予想 12.0万人 前回 7.7万人(前月比) 製造業新規受注(2月)23:00 予想 0.4% 前回 1.7%(前月比) 耐久財受注(確報値)(2月)23:00 予想 0.9% 前回 0.9%(前月比) 予想 0.7% 前回 0.7%(輸送除くコア・前月比)
8:25 ケント豪中銀総裁補、イベント講演 10:10 日銀国債買い入れオペ(1年以下、1-3年、3-5年、25年超) 19:30 シュナーベルECB理事、ユーロ圏の経済成長について講演 21:00 エスクリバ・スペイン中銀総裁、イベント講演 22:00 ホルツマン・オーストリア中銀総裁、ルーマニア中銀主催イベント「非伝統的金融政策」講演 23:05 レーンECBチーフエコノミスト、AIに関する会議「経済的影響と課題」講演 23:30 米週間原油在庫統計 3日5:00 トランプ米大統領、相互関税について発表「アメリカを再び豊かに」演説 5:30 クーグラーFRB理事、インフレ期待と金融政策について講演(質疑応答あり) EU非公式国防相会合 トランプ米大統領、相互関税・追加セクター別関税発動予定
午後3時のドルは149円付近に下落、米関税警戒続く
ドル/円は午後3時現在149円近辺で推移。米関税発表(4月2日)や自動車関税発動を控え、リスクオフの動きが優勢だ。 【値動きのポイント】 朝方:149円前半~半ばで推移後、リスクオフのドル売りで148.73円まで下落 午後:月末リバランス買いで149円前半に反発も上値重く 背景要因: 日経平均大幅安がドル売り圧力に 米景気指標への警戒(強ければ151円、日銀利上げ観測高まれば146円も視野) 市場参加者からは「関税関連の不透明感から方向性定まらず」との声が支配的。
コラム:ポスト「正常化」における日銀の金融政策
日銀が定義する政策正常化(2%インフレの持続達成+政策金利中立化)には、基調的インフレ率の持続的上昇が不可欠。現状では未達だが、注目すべきはインフレ期待の「柔軟化」が確認された点だ。 【意義】 構造変化:長年ゼロ近傍に固着していたインフレ期待が上方シフト 政策余地の創出:次期景気後退時、利下げによる実質金リートマイナス化が可能に 正常化プロセス:インフレ期待の定着が金融政策中立化の前提条件を一部充足
コラム:ドイツ財政は転換点に、ユーロ/ドル相場の復調と今後の「シーソーゲーム」的展開
ユーロ/ドル相場が3月7日に1.0889ドル(4ヶ月ぶり高値)まで急騰。2月3日の年初来安値1.0141ドルから約7.4%上昇という異例の反発を示した。 この急騰劇の主因は、ドイツ連立政権協議の進展による財政規律緩和期待。CDU/CSUとSPDが3月4日に合意した下記政策が市場を刺激: 5,000億ユーロの特別基金創設 GDP比1%超の国防費を財政規制の適用除外 州政府借入上限をGDP比0%→0.35%に引き上げ 従来の緊縮財政路線転換により、欧州経済回復への期待が一気に高まった格好だ。
コラム:日銀の5月利上げと円相場、それでも遠い円の反転シナリオ
日銀は3月会合で政策金利据え置きを決定。植田総裁はトランプ関税の不確実性を警戒しつつ、実質金利が大幅マイナスであることを根拠に利上げ方針を堅持した。 市場では7月利上げ確率が80%程度と織り込まれる中、政治日程を考慮した調整が迫られている。参院選(夏)前の政策判断難航を回避するため、6月16-17日会合での前倒し利上げが現実味を帯びてきた。4月2日の関税詳細発表と1月利上げからの間隔を考慮し、6月がタイミング的に最適とみられている。
GPIF、25年度以降も資産構成割合維持 国内外株式・債券に各25%
GPIF、2025年度から5年間の資産配分を現行維持 株式・債券各25% 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は31日、2025年度からの5年間も国内外株式・債券への資産配分を現行の各25%で維持すると発表した。厚生労働省は第5期(2025-29年度)の運用目標利回りを従来比0.2%引き上げ、賃金上昇率+1.9%とするよう指示。 GPIFは、株式比率増加による効率性向上と債券のリターン上昇によるリスク低減効果を検討した結果、リスク最小化を図りつつ目標達成可能と判断。宮園雅敬理事長は「予断なく客観的に検討した」と説明した。
TSMC、台湾で事業拡大継続 新工場は7000人の雇用創出
TSMC、高雄新工場で7,000人雇用創出へ 2nm半導体量産開始 TSMCは31日、高雄の新工場で7,000人の技術職を創出すると発表。秦永沛COOは、2nmプロセス半導体の量産を2024年後半に開始すると表明した。 同社は先月、米国に1,000億ドル投資を発表したが、台湾への影響には直接言及せず、「台湾が本拠地として重要」と強調。秦氏は「台湾での投資拡大を継続する」と述べ、グローバル需要に対応する方針を示した。
アングル:トランプ氏の自動車関税、支持基盤の労働者層に打撃か
トランプ関税で低所得層に打撃、自動車価格高騰へ トランプ米大統領が発表した自動車関税(最大25%)は、低価格車のほとんどを輸入に頼る米国で特に労働者層に影響を与える見込み。新車平均価格が5万ドルに迫る中、3万ドル以下の新車はわずか16モデル(うち15モデルは海外生産)と希少だ。 中古車市場でも需要増と供給減による価格上昇が予想され、低所得層の購入環境がさらに悪化する。自動車メーカーは低コスト生産国の活用が不可欠との指摘も
欧州自らが未来を適切に管理する必要、トランプ関税巡りECB総裁
ECBラガルド総裁、米関税を「欧州自立の契機」と指摘 ラガルドECB総裁は31日、米国の4月2日関税実施を「欧州が自らの運命を管理する好機」と位置付けました。トランプ大統領の「解放記念日」発言に対し、「国際関係をビジネス的に扱う姿勢」と批判。 経済影響については、関税でユーロ圏成長率が0.3%ポイント低下、欧州が報復すれば0.5%ポイント低下するとの見解を改めて示しました。
アングル:トランプ関税発表に身構える市場、不確実性晴れぬ可能性も
トランプ関税発表迫る、市場の不確実性継続へ 4月2日のトランプ米大統領の関税詳細発表を控え、市場は警戒感が強まっている。S&P500は3月に年初来約3%下落し、第1四半期としては3年ぶりの大幅下落となる見込み。 シーバート・ファイナンシャルのCIOは「短期的には株価の下振れリスクが高い」と指摘。4月2日以降も関税対象国や報復措置次第でボラティリティが拡大すると予想される。ステート・ストリートのストラテジストも「不確実性は解消されず、変動が続く」と警告している。
ドル円148.85近辺、ユーロドル1.0830近辺=ロンドン為替
ドル円148.85近辺、ユーロドル1.0830近辺=ロンドン為替 ロンドン朝方、ドル円は再び148円台に下げている。東京早朝の149.84近辺を高値に、その後は株安や米債利回り低下とともに軟調に推移している。東京昼前には148.73近辺に安値を広げた。その後の反発は149.20台までにとどまり、足元では再び148円台後半へと軟化している。欧州株先物が下落しており、リスク警戒の動きが継続しそうだ。ユーロドルは1.0805-1.0846でのレンジ取引。足元では1.0830近辺と、前週末NY終値1.0828付近で推移している。
トランプ関税や米景気不透明感などマイナス材料多い週明け相場 欧州はどうか
週明けの市場はリスク回避ムードが強く、日経平均は一時1500円超安、ドル円も148円台に下落。米PCEデフレータの予想上昇でスタグフレーション懸念が広がり、米債利回り低下とドル売りが進行。トランプ氏の関税強硬姿勢も市場を圧迫。欧州・ロンドン市場では悪材料の消化が不十分で、NY市場含め緊張感が持続。
2025-04-08 09:36
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