トップページ -
オリジナル -
コンテンツ -

WikiFX エクスプレス

XM
FXTM
IC Markets Global
TMGM
ドゥ・プライム
EC markets
フォレックス・ドットコム
SBCFX
HFM
pepperstone

ロンドン証取が夜間取引へ 2027年前半に始動、アジア需要に対応

WikiFX
| 2026-07-21 17:56

概要:ロンドン証券取引所が2027年前半に夜間取引市場を開設。英国・米国市場に連動するETPから開始する。FX業者やCFDブローカーへの影響、流動性や投資リスクを解説。

ロンドン.jpg

「重要なニュースが出ても、市場が開くまで取引できない」。

こうした時間の壁が、世界の証券市場で薄れ始めている。

ロンドン証券取引所(LSE)は、2027年前半に夜間取引市場を開設する計画を明らかにした。暗号資産市場で定着した24時間取引を背景に、従来型の証券取引所でも取引時間を拡大する動きが加速している。

17時から翌朝7時50分まで取引

新たな夜間市場は、現在のメイン市場とは別の取引施設として運営される。

メイン市場は従来通り、ロンドン時間の午前8時から午後4時30分まで取引を行う。夜間市場は午後5時から翌朝7時50分まで稼働し、日次処理のため午後6時30分から7時まで30分間停止する予定だ。

開始当初は個別株ではなく、英国株や米国株の指数などに連動する上場投資商品(ETP)を取り扱う。ETPとは、ETFなど証券取引所で売買できる金融商品の総称である。

アジア投資家の需要を取り込む狙い

LSEが注目しているのが、欧米市場との時差を抱えるアジア地域の個人投資家だ。

日本を含むアジアの投資家にとって、欧州や米国の通常取引時間は夕方から深夜に重なる。夜間市場が計画通り始まれば、日本の日中にも英国市場を通じて一部の海外資産へアクセスしやすくなる可能性がある。

LSEは将来的に、同取引所へ上場する2600銘柄超のETPへ対象を広げる方針とされる。市場分析やポートフォリオ調整、AIを活用した自動売買ツールへの対応も視野に入れている。

背景に24時間取引への競争

証券取引所が取引時間を延ばす背景には、暗号資産やオンライン投資アプリの普及がある。

個人投資家の間では、経済指標や企業ニュースが発表された直後に取引したいという需要が高まっている。米国でも複数の取引所が平日の取引時間を23時間前後まで延長する計画を進めており、今回の動きはロンドン市場だけに限らない。

一方、機関投資家の需要は個人投資家ほど強くないとの見方もある。参加者が十分に集まらなければ、取引時間を長くしても安定した流動性を確保できない可能性がある。

夜間取引はスプレッド拡大に注意

「取引できる時間が長い」ことは、必ずしも有利な価格で売買できることを意味しない。

一般的に時間外取引では、通常市場より注文の数が少なくなる傾向がある。その結果、価格変動が大きくなったり、売値と買値の差であるスプレッドが広がったりする場合がある。同じ金融商品でも、取引施設によって表示価格が異なる可能性にも注意が必要だ。

重要ニュースの発表直後は、価格が急変するだけでなく、希望した価格で注文が成立しないリスクも高まる。初心者が「すぐに取引できる」という理由だけで安易に飛びつくのは避けたい。

CFDブローカーの取引時間とは区別が必要

LSEの夜間市場が始まっても、すべてのFX業者やCFDブローカーで同じ時間、同じ価格による取引が可能になるとは限らない。

ETPそのものを取引する現物サービスと、ETPや株価指数を原資産とする店頭CFDでは、商品の仕組みが異なる。CFDにはレバレッジ、オーバーナイト金利、業者独自の価格提示、強制決済といった追加リスクがある。

LSEの夜間市場は、世界の証券市場が「決められた時間に取引する仕組み」から変化する象徴的な動きといえる。ただし、取引機会の増加は投資リスクの低下を意味しない。利便性だけでなく、流動性と価格形成の質を見極める視点が一段と重要になる。

▶ 信頼できるFX業者を探すには?

FX業者やCFDブローカーを選ぶ際は、ライセンスの有無・規制の状況・利用者の評判を事前に調べることが欠かせません。WikiFXでは、国内外のFX業者のライセンス情報、規制当局による認可状況、ユーザーの実際の評判を無料で検索・確認できます。口座開設前にぜひWikiFXで対象業者の安全性をチェックしてみてください。

PR-3.png

forex暗号通貨ニュース

続きを読みます

XTB、24時間AI分析チャット導入 チリから展開

XTBがチリで24時間対応のAI分析チャットを導入。LSEGの市場データを基に、資産比較やポートフォリオ分析を支援する。FX・CFD業界で進むAI活用と投資リスクを解説。

オリジナル 2026-07-21 17:51

豪ASIC、年間制裁金8.3億豪ドル 過去最高を更新

豪ASICの2025~26年度の民事制裁金が過去最高の8.3億豪ドルに。CFDをめぐる1件の事件が年間制裁金の3分の1超を占め、CFD業界に対する監視の厳しさが改めて浮き彫りになりました。

オリジナル 2026-07-20 16:05

WhatsApp投資詐欺、通報71%減も被害続く 偽FX・暗号資産で850万ユーロ被害

ベルギーでWhatsAppの偽株情報による被害が約78%減少。一方、偽FX業者・暗号資産サイトの被害は850万ユーロに。出金トラブルを避けるため、手口とライセンス確認の要点を解説します。

オリジナル 2026-07-20 16:04

Blueberry、6種の市場分析機能を「Pulse」に統合

海外FX・CFDブローカーのBlueberryが「Pulse」を強化。MT4・MT5で利用できる6種の市場分析機能と、ライセンスや投資リスクの注意点を解説します。

オリジナル 2026-07-20 16:02

WikiFX エクスプレス

XM
FXTM
IC Markets Global
TMGM
ドゥ・プライム
EC markets
フォレックス・ドットコム
SBCFX
HFM
pepperstone

WikiFXブローカー

HFM

HFM

規制中
アヴァ

アヴァ

規制中
VT Markets

VT Markets

規制中
GTCFX

GTCFX

規制中
FXCM

FXCM

規制中
pepperstone

pepperstone

クレーム多数発生
HFM

HFM

規制中
アヴァ

アヴァ

規制中
VT Markets

VT Markets

規制中
GTCFX

GTCFX

規制中
FXCM

FXCM

規制中
pepperstone

pepperstone

クレーム多数発生

WikiFXブローカー

HFM

HFM

規制中
アヴァ

アヴァ

規制中
VT Markets

VT Markets

規制中
GTCFX

GTCFX

規制中
FXCM

FXCM

規制中
pepperstone

pepperstone

クレーム多数発生
HFM

HFM

規制中
アヴァ

アヴァ

規制中
VT Markets

VT Markets

規制中
GTCFX

GTCFX

規制中
FXCM

FXCM

規制中
pepperstone

pepperstone

クレーム多数発生

話題のニュース

WhatsApp投資詐欺、通報71%減も被害続く 偽FX・暗号資産で850万ユーロ被害

WikiFX
2026-07-20 16:04

Blueberry、6種の市場分析機能を「Pulse」に統合

WikiFX
2026-07-20 16:02

豪ASIC、年間制裁金8.3億豪ドル 過去最高を更新

WikiFX
2026-07-20 16:05

ロンドン証取が夜間取引へ 2027年前半に始動、アジア需要に対応

WikiFX
2026-07-21 17:56

最後の逆行足はどれ?オーダーブロックの引き方

WikiFX
2026-07-20 12:00

XTB、24時間AI分析チャット導入 チリから展開

WikiFX
2026-07-21 17:51

出金申請が進まない?今週の海外FX関連投稿で目立った9社

WikiFX
2026-07-21 13:39

レート計算

USD
CNY
現在のレート: 0

金額を入力してください

USD

両替できる金額

CNY
計算開始

お気に入り

TRADINGFXMARKET

TRADINGFXMARKET

Mekong Globals SHARES

Mekong Globals SHARES

APOLLOCSE

APOLLOCSE

D-Capital-Pro

D-Capital-Pro

giottus

giottus

cmc tradenows

cmc tradenows

CEREXON

CEREXON

GForex

GForex

Winseterra

Winseterra

Fortuna Prime

Fortuna Prime